思考錯誤と試行錯誤
高校生までの私は、何かやりたいことがあった時、それをとことん熟考して先が見えてから初めて行動に移す人でした。これがどれだけ愚かだったか気づくまでにだいぶ時間がかかりました。
まず、この方法では行動するまでに何年も経ってしまうこと。そして、実際に行動してみると、全く考えた通りにいかないということ。
大学では考える前に行動を心がけるようになりました。これが学習の始まりです。
アートクラブを始めてから痛いほど思い知らされます。構想段階から、色々他の団体で経験するにつれ少しずつ形を変えていった組織形態。それがいざ設立となった現在も更に形態を変えようとしています。実際にやってみると構想段階の組織形態では上手くいかなくなったからです。メンバーは混乱するでしょう。しかしそれに怯えていては、きっと前進しません。滞ったままです。
思考錯誤では意味がないのです。実際にやってみることによって、初めて試行錯誤ができるようになると気づきました。
正直、私が叶えたいところは4年間では足りません。そのため今回の私は、アートクラブを継続的でかつ成長し続ける組織にすることが目標です。僕のこの苦悩に満ちた試行錯誤が、後の世代によって報われることを信じてやっていこうと思います。
0コメント